【4月10日受付開始】「古文書講座(初級編・応用編)」の受講者を募集します

(2017年3月21日)
 県立図書館では、県民の皆さんにも佐賀に残る古文書を読み解き、活用していただくため、平成29年度の古文書講座を5月から開催します。
 講座は受講者の理解度別に、【初級編】、【中級編】、【応用編】、【実践編】の4講座を用意しており、今回は、4講座のうち【初級編】と【応用編】の2講座について募集を行います。
 多くの皆様の御応募をお待ちしています。

                          記

1 古文書講座【初級編】
 初めて古文書にふれる方を対象に、講師手作りの教材で「くずし字」を読み、その成り立ちを知ることを中心とした講義を行います。
 講座後半には、県立図書館が所蔵する古文書の中から、簡単なものを読むことにチャレンジします。

(1)開催日 5月から9月までの土曜日(7月29日、8月12日を除きます。)
(5月13日、5月20日、5月27日、6月3日、6月10日、6月17日、6月24日、7月1日、7月8日、7月15日、7月22日、8月5日、8月19日、8月26日、9月2日、9月9日、9月16日、9月23日の全18回)

(2) 時間  10時〜11時30分

(3) 場所  佐賀県立図書館 1階 会議室(佐賀市城内2-1-41)

(4) 講師  佐賀県立図書館職員

(5) 定員  60名
  (※応募者多数の場合は、今まで受講されていない方を優先の上、抽選を行います。)

2 古文書講座【応用編】(2つのコースがあります。)
  古文書を読んだ経験(読解の基礎知識)をお持ちの方で、今後も学習の継続を希望されている方を対象とします。佐賀の古文書が作成された時代背景などに詳しい二人の先生をお招きし、読解とあわせて地域の歴史や文化について学び、古文書の内容理解を深めることを目指します。

(1) 各コースの内容
  ○コース1「古文書に見る鍋島直正の改革」
   ・開催日 6月3日、7月1日、8月5日、9月2日、10月7日、11月4日、12月2日、2月3日の全8回
   ・講師 伊藤昭弘氏(佐賀大学地域学歴史文化研究センター准教授)

  ○コース2「佐賀の諸本・諸書を探訪するU」
   ・開催日 5月13日、6月10日、7月8日、9月9日、10月14日、12月9日、1月13日、2月10日の全8回
   ・講師 大園隆二郎氏(公益財団法人鍋島報效会評議員)

(2) 時間  13時30分〜15時

(3) 場所  佐賀県立図書館 1階 会議室(佐賀市城内2-1-41)

(4) 定員  各コース60名ずつ(※応募者多数の場合は抽選を行います。)

3 参加料  無料

4 申込期間  4月10日(月曜日)〜4月14日(金曜日)

5 申込方法
  申込書に必要事項を記入の上、当館2階の総合カウンターへ御提出いただくか、ファックス、電子メールもしくは電話でお申し込みください。
(※ただし、持参又は電話の場合、受付時間を9時〜17時とします。)

<申込書について>
  申込書は当館2階の郷土資料室に準備しています。または、添付ファイルをダウンロードして御利用ください。
  なお、申し込みの際にお預かりした個人情報は、古文書講座のためにのみ使用します。

6 受講可否の通知
  応募者全員に対し、4月28日(金曜日)までに、郵送にてお知らせします。

7 申込・問い合わせ先
  資料課 郷土調査担当
    担当者 本多、串間
  電 話  :0952-24-2900
  ファックス:0952-25-7049
  電子メール:saga-kentosyo@pref.saga.lg.jp

8 その他
(参考)【中級編】及び【実践編】の講座内容等について
 ○古文書講座【中級編】・・・10月開講予定
   古文書の勉強を最近始めたという方を対象として、古文書に慣れることを目的に、ゆっくり丁寧に解読する講座で、県立図書館の職員が講師を務めます。受講生の募集については後日お知らせします。

 ○古文書講座【実践編】・・・5月開講予定
 当館の古文書講座で50単位以上を取得し、「単位認定」を受けられた方を対象に、講師の指導を受けながら自分たちで古文書を解読していく、より実践的な勉強会形式の講座です。講師は、片倉日龍雄氏(幕末佐賀研究会会員)と永松亨氏(佐賀郷土史料研究会代表)のお二人です。
 受講生募集については、受講条件を満たした方へ当館から案内する形で行います(一般の募集は行っておりません)。


案内チラシ
申込書(PDF;188KB)
申込書(WORD;247KB)) 

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