平成21年度 古文書講座(初級編)
当講座は終了しました。

 日本近代政治史の中でも、特に江藤新平を中心に明治初期の政治を研究されている星原(ほしはら)大輔(だいすけ)さんに、「幕末明治期の大木喬任日記」と題した講話を行っていただきます。
日時  11月28日(土曜日) 13時30分〜15時
場所  佐賀県立図書館 会議室
講師  早稲田大学大学院社会科学研究科博士後期課程 星原(ほしはら)大輔(だいすけ)
演題  幕末明治期の大木喬任日記
概要  よく“薩長土肥”と称されるけれども、“薩長土”と比べると、佐賀出身の幕末明治期における人物を対象とした研究は少ない。その理由の一つとして、彼らの関係文書の史料集がほとんど刊行されていないことが挙げられる。今回取り上げる大木喬任も、その一人である。大木関係の一次史料は、他の明治期の政治家に比べても、その現存する数量は圧倒的に多い。にもかかわらず、本格的な伝記は未だ編まれておらず、史料集にいたっては皆無に等しい。そこで、今回は、国立国会図書館憲政資料室蔵「大木喬任関係文書」に所収されている、幕末明治期の日記9点の内容から明らかになった史実を紹介します。
対 象  県民一般
定 員  約50名(事前申込みは不要です。)
参加費  無料
問合せ先  佐賀県立図書館 資料課 郷土調査担当
 電話番号0952-24-2900

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