収蔵文書群一覧

 県立図書館では佐賀県の歴史資料(古文書)を約9.5万点所蔵しています。
 以下はその中の主な資料です。目録も刊行していますので、ぜひご利用ください。
 (資料名、資料数については、平成22年3月末現在です。)

平安〜戦国時代の資料

龍造寺家文書

(本館所蔵・佐賀県史料集成第3巻所収) 約250点〔複製本有り〕

 戦国時代に北部九州で勢力を誇った龍造寺氏の資料群です。佐賀の中世を知る上で貴重な資料として県の重要文化財に指定されています。

武雄神社文書

(寄託資料・国重要文化財・佐賀県史料集成第2巻所収) 約250点〔複製本有り〕

 ほとんどが室町時代以前の資料からなり、平安時代のものだけでも31点に達します。国の重要文化財に指定されています。

−江戸時代の資料―

鍋島家文庫

(寄託資料)約3万400点〔一部、マイクロフィルム・複製本有り〕

 佐賀藩主鍋島家に伝来した資料群です。財政、藩士、分限など藩政に関する資料と、藩主に提出した宗門、人別、村勢、租税、治安などの文書、地誌、地図などからなります。

蓮池鍋島家文庫

(本館所蔵)約7500点〔一部、マイクロフィルム・複製本有り〕

 佐賀藩支藩の蓮池鍋島家に伝来した資料群です。国書、漢籍、藩日記などからなります。江戸時代初期の資料約80点は「佐賀県史料集成」に収録されています。

倉永家資料

(本館所蔵)約1600点〔一部、複製本有り〕

 藩主の馬術指南役を代々勤めた倉永家に伝来した資料群です。日常的な資料から馬術方の資料までが含まれています。

−明治時代の資料−

江藤家資料

(本館所蔵)約1400点〔一部、マイクロフィルム・複製本有り〕

 佐賀藩出身で初代司法卿を務めた江藤新平に関する資料群です。江藤宛の書簡と司法政体の建言・草案などからなります。

佐賀県明治行政資料

(本館所蔵)約2500点〔一部、複製本有り〕

 明治期の佐賀県行政資料です。太政官布告・官省進達、勅命、諸規則をはじめ、農業など各種産業に関する資料からなります。

※この他にも、河上神社文書(国指定文化財)、正法寺文書(県指定文化財)、高城寺文書(同)、有浦家文書(同)、複製本では諫早家文書(諫早図書館蔵)、神代鍋島家文書(長崎歴史文化博物館蔵)などもあります。

利用(閲覧・複写・撮影)については資料によって条件が異なります。
利用案内でご確認ください。

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