新着図書からおすすめの5冊

 
 毎週火曜日は、新着図書の配架日です。本日は、8月14日(火曜日)の新着図書の中からおすすめの本を紹介します。インターネット予約・貸出は、8月21日(火曜日)からです。
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『<通訳>たちの幕末維新』

 木村 直樹/著、吉川弘文館/刊、請求記号:210.59/Ki,39
 内容:もはやオランダ語だけでは通用しない。幕末のオランダ通詞たちは、苦悩しながら日本中へ散っていった。欧米諸国との外交交渉、英語など新しい言語への対応や維新後のありよう、激動の時代を語学力で生き抜いた姿を追う。
 著者紹介:1971年東京都生まれ。東京大学人文社会系研究科博士課程中退。同大学史科編纂所助教。博士(文学)。著書に「幕藩制国家と東アジア世界」など。

『火星の科学』

 藤井 旭 ほか/著、誠文堂新光社/刊、請求記号:445.3/F,57
 内容:赤い惑星が15年ぶりに夜空でひときわ明るく輝く-。2018年7月31日の火星の地球への大接近をはじめ、火星生命の可能性、人類の火星への移住など、話題の多い火星について最新情報を伝える。写真やイラストも多数掲載。

『ホタルの不思議な世界』

 サラ・ルイス/著、エクスナレッジ/刊、請求記号:486.6/L,59
 内容:煌めくホタルたちの可憐な姿からは想像もできないドラマチックな一生…。求愛儀式や強力な毒素、誘惑の罠を仕掛ける擬態、生存の危機に立たされている現状など、ホタルの生態について詳しく解説する。
 著者紹介:タフツ大学の生物学部教授。

『日本のワインで奇跡を起こす』

 三澤 茂計/著、ダイヤモンド社/刊、請求記号:588.5/Mi,51
 内容:日本産ワインの悪評をくつがえし、世界屈指のコンクールで最高賞を連続受賞! 山梨のブドウ「甲州」のポテンシャルを信じ、ブドウ栽培、ワイン造りに試行錯誤してきた父娘が、これまでの軌跡とそのときどきの思いを伝える。
 著者紹介:1948年生まれ。山梨県出身。東京工業大学卒。中央葡萄酒株式会社代表取締役社長。

『顔に魅せられた人生 特殊メイクから現代アートへ』

 辻 一弘/著、宝島社/刊、請求記号:778.4/Ts,41
 内容:特殊メイクという日本に先人がいない世界で、言葉も技術もすべて独学で身につけ、「一生に一度の夢の仕事」に挑み続けた辻一弘。現代アーティストへ転身を決意した裏にある“人生観”を語り明かす。
 著者紹介:1969年京都府生まれ。特殊メイクアップアーティストとしてハリウッド映画制作に携わる。現代アートの道へ転身。アカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞を日本人として初めて受賞。