新着図書から佐賀に関する本のご紹介

(平成29年8月1日掲載)
貸出と予約の開始は
8月1日(火曜日)、インターネット予約の開始は8月8日(火曜日)です
『旧石器時代の知恵と技術の考古学』
  安蒜政雄先生古希記念論文集
刊行委員会/編
雄山閣
 遺跡と人と文化に迫る一連の方法「安蒜考古学」により、石器研究の一時代を画す大きな業績を成した安蒜政雄。その教えのもとに巣立った旧石器時代の研究者による古希を祝う論文集。「石器製作技術の研究」など全31編収録。
 県関係では、岩永雅彦氏(多久市教育委員会)の多久出土の尖頭器の研究が収録されている。 
請求番号:210.23/Ky,8

『日英経済関係史研究1860〜1940』
杉山 伸也/著
慶應義塾大学出版会
 戦前期の日英関係を経済史的視点から分析した論考集。幕末〜第二次大戦の日英関係を広くグローバル・ヒストリーのなかに位置づけ、アジアを舞台に英国への依存から自立、協調と競争、そして戦争へと向かう近代日本の姿を描く。
 県関係では、グラバーと佐賀藩の合弁事業であった高島炭鉱などについて紹介されている。
請求番号:332.1/Su,49
『特攻隊映画の系譜学』
  中村 秀之/著
岩波書店
 戦中からすでに儀礼的な表象として構築され流通していた特攻隊。特攻隊をめぐる戦後の表象が、戦中の変奏的反復であることを、戦時下の劇映画から「永遠の0」にいたるまでの特攻隊映画の変遷を通して解き明かす。
 県関係では、特攻に行く前に、鳥栖市の国民学校にあるピアノを弾いたことを映画化した「月光の夏」が紹介されている。
請求番号:778.2/N,37
 
『伝統工芸を継ぐ男たち』
関根 由子/著
論創社
 播州三木打刃物・鉋鍛冶、南部鉄器、真壁石燈籠、大館曲げわっぱ…。きびしい職人の世界で生き抜くことを決め、自分なりの表現を探し求めて日々奮闘する若手職人16人の姿を追う。
 県関係では、伊万里焼絵付師の川副隆彦氏が紹介されている。 
請求番号:750.2/Se,36

『ママ、怒らないで。不機嫌なしつけの連鎖がおよぼす病』
 斎藤 裕/著 斎藤 暁子/著
風鳴舎
 ママが子育て中につらいと思う時、実は子どもの姿に小さい頃の自分が重なり、置き去りにしてきた子ども時代の心の痛みを感じている。「子どもの頃の自分」を癒し、本来の自分らしさを取り戻すために必要な知識などを紹介する。
 斉藤裕氏は、佐賀県生まれ。 
請求番号:146.8/Sa,25
 

『ゼロから分かる!やきもの入門』
  河野 惠美子/監修
世界文化社
 陶器と磁器の違いは? 産地別やきものの特徴は? どんなふうに料理を盛ると映える? 基礎知識から、見どころと留意点、器ごとの盛りつけ方まで、やきものについて丁寧に、分かりやすく解説する。
 県関係では有田焼・伊万里焼、唐津焼が紹介されている。
請求番号:751.1/Z,3
 
  《児童》
     『とことん 孫正義物語』
  井上 篤夫/文
フレーベル館
 今や日本を代表する事業家となった、孫正義。いったい、どのような生き方をしてきたのか。彼の子ども時代から青年時代までを、事実に基づいていきいきと描いた物語。
 孫氏は鳥栖市生まれ。
請求番号:289/ソン
 
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