『立花宗茂』 | 加来 耕三/著 | 中央公論新社
| 島津征伐や朝鮮出兵など、激戦を重ねて生涯無敗。秀吉も「日本無双」と賞賛し、関ケ原の戦い後に浪々の身となるも、旧領復帰を果たし…。「最強」の戦国武将、立花宗茂の波瀾に満ちた生涯を、独自の視点で描き出す。 佐賀県関係では、龍造寺家と鍋島家が記載されている。 | 請求番号:289.1 / Ta,13 | | 『強い内閣と近代日本』 | 関口 哲矢/著 | 吉川弘文館 | 自身の機能を強化し、戦争の主導権を得ようとしていった明治憲法下の内閣や首相。近代内閣の行った強化策を制度や組織運営から総括し、現代政治の課題解決の糸口を探る。 佐賀県関係では、大隈重信などが記載されている。
| 請求番号:312.1/Se,27 |
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