『日本の図書館建築 建築からプロジェクトへ』 | 五十嵐 太郎/編 李 明喜/編 | 勉誠出版
| 日本の公共図書館は、「箱モノ」からコミュニケーション等を重視した「有機的なモノ」へと変化を遂げている。このような変化はいつごろから見られるようになってきたのか。建築デザインの視点から戦後日本の公共図書館を辿る。佐賀県関係では、佐賀県立図書館や伊万里市民図書館、武雄市図書館・歴史資料館が紹介されている。 | 請求番号:012/N,77 | | 『鷹狩の日本史』 | 福田 千鶴/編 武井 弘一/編 | 勉誠出版
| 5世紀の古墳時代から江戸幕府瓦解の19世紀後半に至るまで、鷹狩は権力と深く結びつきながら連綿と続けられてきた。日本史を貫く重要な要素でありながら、等閑視されてきた鷹狩の歴史を紐解く。佐賀県関係では、鍋島勝茂と鷹狩りについて記載されている。 | 請求番号:787.6/TA,29 |
|