児童書のおすすめ本(8月25日)

書名 しょめい : チャーリーとフロッグ 手話の町の図書館となぞのメッセージ

著者 ちょしゃ : カレン・ケイン/著 根本美由紀/訳

出版社 しゅっぱんしゃ : 岩崎書店


 チャーリーは10歳の男の子。彼の両親は動物保護の仕事で世界中を巡っていて、動物たちを驚かさないよう手話の指文字を使うことがあります。このため、チャーリーも手話の指文字を自然と覚えています。
 ある日、チャーリーは町の図書館で手話を使う小柄なおばあさん、アギーと出会います。しかし、アギーはすぐに2人組の男に追われて行方不明になってしまいました。アギーの残したなぞのメッセージを解くため、チャーリーはキャッスルろう学校にいる女の子、フロッグを訪ね、事件を解決すべく、2人で捜査を開始しました。チャーリーは指文字や筆談でフロッグとコミュニケーションを取りつつ、手話も覚え始めたところです。さて、事件は解決するのでしょうか?消えてしまったアギーは無事なのでしょうか?
 「手話×図書館×ミステリー」という異色の組み合わせのお話が、あなたを冒険へと誘います。