児童書のおすすめ本(9月1日)
書名 : ブロッケンの森のちっちゃな魔女
著者 :アレクサンダー・リースケ/原作 ももろ/絵 西村 佑子/訳・翻案
出版社 : 静山社
ドイツのブロッケン山に住む小さな魔女ミニーは、森のどうぶつたちと静かに暮らしています。ある日、旅人のハイネさんとの出会いをきっかけに、「よい魔女になる!」と決意したミニーは、熱心に魔女の勉強に励みながら、まだ見ぬ世界へと興味を広げていきます。
やがて、魔女の試験や数々の出来事を経験して少しずつ成長していくミニー。果たしてミニーは、「よい魔女」になることができるのでしょうか?
物語の中には、ドイツの地名や食べ物、そして有名な人物も登場します。異国の雰囲気を楽しみ、どんな人物が登場するのか想像しながら読んでみるとより楽しめるはずです。ももろさんの描く温かみのある絵とともに、心がほっとするひとときを味わえる一冊です。ぜひ読んでみてください。