児童書のおすすめ本 (4月14日)

書名 しょめい : ぼくは学校ハムスター 1

著者 ちょしゃ : ベティ・G.バーニー/作 尾高 薫/訳 ももろ/絵

出版社 しゅっぱんしゃ : 偕成社

 

 

 困っていることがあると、さりげなく手助けしてくれるハムスターがいます。
 ハムスターの名前はハンフリー。アメリカのロングフェロー小学校の26 番教室で飼われています。「キュキュッ!」としか話すことはできませんが、じつは人間の言葉を理解していて、読み書きができます。
 そんなハンフリーは、週末だけ生徒や先生の家で過ごします。一緒に過ごすことで、教室ではわからなかった彼らの様子や困りごとを知ります。そこで、困りごとを解決するために作戦を実行しますが…。
 物語の中で、ハンフリーは、ユニークでかわいらしく描かれています。また、困りごとは人それぞれ違いますが、ちょっとしたきっかけで解決できるということを教えてくれます。
 さらに、この本の原作はアメリカの作品なので、日本との違いやアメリカの文化を感じることができるのも魅力です。第3巻までシリーズがあるので、シリーズをとおしてハンフリーの活躍する姿をぜひ読んでみてください。