児童書のおすすめ本(10月20日)

書名 しょめい : かくれた能力を見つける!キミだけのスゴい脳のヒミツ

著者 ちょしゃ : 加藤 俊徳/著

出版社 しゅっぱんしゃ : KADOKAWA


 なぜ人には得意なことと苦手なことがあるのか?それを知るカギは脳にあります。
 脳には、「思考系」「感情系」「伝達系」「理解系」「運動系」「聴覚系」「視覚系」「記憶系」という異なる役割をつかさどる八つの場所(脳番地)があり、得意・苦手意識を作るのです。テストで高い点数を取ると「頭がよい」といわれるけど、頭がよいとは実は脳がよく育っているということであり、そして脳がよく育っている脳番地は人によって異なるのです。

 思考系番地が育っている人は、計画性や集中力に優れ、運動系番地が育っている人は、スポーツの分野で活躍…何か一つでも得意なことや長所がある人は「頭がよい」のです。
 テスト成績の優劣だけで、将来の可能性を閉ざしてはいませんか。この本では、自分のスゴい脳番地はどこなのか?が診断できます。脳を育てていくことで、できることや得意なことが増えていき、可能性はどんどん広がっていきます。あなたのかくれた能力と可能性を見つけてみませんか。