3月12日の新着図書から

貸出と予約の開始は3月12日(火曜日)
インターネット予約の開始は3月19日(火曜日)です。
 
『九州古墳・古代遺跡探訪ベストガイド』
九州遺跡研究会/著
メイツ出版
 板付遺跡、八女古墳群、金印公園、吉野ケ里遺跡、チブサン古墳、沖ノ島祭祀遺跡…。特別・国指定史跡を中心に、九州・沖縄にある遺跡や古墳、博物館を、写真や図を交えて県別に紹介する。データ:2018年5月現在。
 県関係では、東名遺跡や菜畑遺跡などが紹介されている。
 
請求番号:219/Ky,9
 
    
 
『空から見た九州の街と鉄道駅』
山田 亮/解説
アルファベータブックス
 博多・中洲・天神の街並み、唐津市街地、長崎平和公園と浦上天主堂、熊本城と熊本市街、別府温泉街、西鹿児島駅から望む桜島…。1965(昭和40)年前後に撮影された九州の街、駅、鉄道の写真集。
 県関係では、佐賀駅や鳥栖駅などが紹介されている。

請求番号:219/So,54

 
『新しい上下水道事業』
山本 哲三/編著 佐藤 裕弥/編著
中央経済社
 良質なサービスの持続可能性が危ぶまれている日本の上下水道。いかにして施設の再構築を実現して持続可能性を確保していくべきか、官と民の役割分担をどのように図っていくのかといった問いを、社会科学的な側面から考える。
 県関係では、佐賀市の下水道資源の「食」への利用が紹介されている。
請求番号:518.1/Y,31
 
    
 
『稼ぐ!地方創生』
山本 幸三/著
タウン情報全国ネットワーク
 「稼ぐ地方」になるためには-。全国303カ所を視察した元地方創生担当大臣の著者が、農業・漁業、地場産業活用、商店街活性化、大学・高校の活用などのテーマごとに、写真を交えてそれらの現場を紹介。地方創生対談も収録。
 県関係では、有田町の「うつわ男子」が紹介されている。
請求番号:601.1/Y.31

 
『茶の湯と仏教』
筒井 紘一/著
淡交社
 臨済禅、奈良仏教、真言宗、天台宗、浄土宗、浄土真宗…。日本仏教各宗の僧侶たちはどのように喫茶文化、茶の湯に関わったか、その事跡を辿り、検証。仏教の視点から日本の茶文化を解読する。『淡交』連載に加筆修正。
 県関係では、高遊外(売茶翁)のことについて記されている。
請求番号:791.2/Ts,93
 
    
 
『未来の国宝・MY国宝』
山下 裕二/著
小学館
 縄文土器から絵画、彫刻、工芸、マンガの原画まで、遠くない将来、国宝に指定されるに違いない作品や、著者の思い入れの深い作品を選んで独自の視点で解説する。『週刊ニッポンの国宝100』連載を加筆し単行本化。
 県関係では、江戸時代の絵師狩野山雪と画家の池田学の作品が挙げられている。
請求番号:702.1/Y,44

 
『キングダム 52』
原 泰久/著
集英社
 ヤングジャンプコミックス。
 著者は佐賀県出身。
請求番号:726/H,31/52
 
    
 
『キングダム 53』
原 泰久/著
集英社
 ヤングジャンプコミックス。
 著者は佐賀県出身。





請求番号:726/H,31/53