2026年10月の記事一覧
児童書のおすすめ本(10月20日)
書名 : かくれた能力を見つける!キミだけのスゴい脳のヒミツ
著者 : 加藤 俊徳/著
出版社 : KADOKAWA
なぜ人には得意なことと苦手なことがあるのか?それを知るカギは脳にあります。
脳には、「思考系」「感情系」「伝達系」「理解系」「運動系」「聴覚系」「視覚系」「記憶系」という異なる役割をつかさどる八つの場所(脳番地)があり、得意・苦手意識を作るのです。テストで高い点数を取ると「頭がよい」といわれるけど、頭がよいとは実は脳がよく育っているということであり、そして脳がよく育っている脳番地は人によって異なるのです。
思考系番地が育っている人は、計画性や集中力に優れ、運動系番地が育っている人は、スポーツの分野で活躍…何か一つでも得意なことや長所がある人は「頭がよい」のです。
テスト成績の優劣だけで、将来の可能性を閉ざしてはいませんか。この本では、自分のスゴい脳番地はどこなのか?が診断できます。脳を育てていくことで、できることや得意なことが増えていき、可能性はどんどん広がっていきます。あなたのかくれた能力と可能性を見つけてみませんか。
児童書のおすすめ本(10月6日)
書名 : 世界をつくる数のはなし
著者 : 横山 明日希/監修
出版社 : メイツユニバーサルコンテンツ
皆さんは算数が好きですか。私は小学生のころから苦手で、大人になった今も数字を見ると苦手意識が出てしまいます。
この本では、数の秘密や面白さをたくさん紹介しています。例えば、ミロのヴィーナスの体の比率をみると、身長とへそから下の比率が1.618:1で、黄金比と言われているそうです。黄金比とは、多くの人が美しさを感じるバランスだといわれています。
身の回りにも黄金比に近い比率があり、携帯やテレビの画面の縦横比は16:9とか9:16が主流となっているそうですが、これは黄金比に近い、1:約1.777の比率だそうです。
自分の身近なものにもいろんな数字が隠れていると考えると、私の苦手とする数字にちょっとだけ親しみを感じることができる、そんな本です。皆さんも、ぜひ身の回りの数字を感じてみてください。