※過去のコラボ展示は、当館ブログの「コラボ展示」から確認できます。
児童文学の中から司書おすすめの名作を選びました!
国や時代をこえて、長く愛され読み続けられている名作を紹介!!
あなたの心を豊かにする『一生もの』の本が見つかりますように…。
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日本推理作家協会賞は、「その年に発表された推理小説の中で最も優れていたもの」に与えられる文学賞で、〈長編および連作短編集部門〉〈短編部門〉〈評論・研究部門〉〈翻訳部門(試行)〉の四部門で構成され、年に一度、会員の選考により受賞作が決定します。
今回は、第77回日本推理作家協会賞〈長編および連作短編集部門〉の候補作と各候補者の著作、および過去10年の受賞作等を展示しています。
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佐賀藩の医学史をひもとくと、嘉永4年(1851年)には医師開業のための試験「医業免札制度」を実施。
また、安政5年(1858年)には医学校・好生館を設立し西洋医学の研鑽に努めるなど、全国でも最先端の取り組みを行っていました。
佐賀の発展は、医学の発展と共にあります。
過去から現在まで、綿々と繋がる医人たちの業績をたどってみませんか。本館2階にて現在、展示を行っております。
ぜひ、お立ち寄りください。
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作家 宗田理さんが令和6年4月8日、95歳でお亡くなりになられました。
『ぼくらの七日間戦争』から始まった「ぼくら」シリーズなど、90歳を過ぎても楽しい物語をたくさん届けてくださいました。
追悼の意を込め、宗田理さんの作品を展示しています。
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このキャンペーンは、文部科学省が、勉強や部活動等に向き合う子供たちが、様々な本に触れ、読書に親しめる機会が増えるよう、実施しているものです。
昨年の読書週間に第1弾、12月に第2弾を実施しており、今回は第3弾となります。
次回第4弾は、「子ども読書の日」(4月23日)の公開を予定しています。新たな本との出会いがありますように。
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「維新の十傑」や「佐賀の七賢人」と称される偉人・江藤新平は、今年没後150年を迎えます。
「人民のために」という信念を貫き現在にまでつながる日本の礎を築きながらも、佐賀戦争により若くして非業の最期を迎えた明治の稀才・江藤新平。
その功績と生涯を、佐賀県立図書館の資料と共に振り返ります。
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