佐賀県労働委員会では、不当解雇、セクハラ、パワハラ、賃金未払いなど、労使間のトラブルでお悩みの方のご相談を通年・無料でお受けしています。
特に、10/30(木)~11/5日(水)は、重点受付週間とし、
平日は8:30~20:00(来所受付は19:00まで)
土日は9:00~17:00(来所受付は16:00まで)
でご相談をお受けします。(この期間以外は、平日の8:30~17:15でお受けします。)(TEL:0952-25-7242)
また、佐賀県労働委員会では、労使間のトラブルについて話し合いでの解決を専門の委員が無料でお手伝いする「あっせん」を行っています。
展示会では、労働委員会の特徴や、あっせん制度についてマンガで分かりやすく解説したリーフレットも置いています。
あっせん制度の解説などは佐賀県労働委員会ホームページ(別ウィンドウ)でご確認できます。
展示は県立図書館の南玄関、北玄関の2か所で行っております!ぜひ、ご覧ください。
展示している本のリストはこちら(別ウィンドウ)からご確認できます。
佐賀県は、糖尿病とその予備群の割合が全国ワーストレベルであることをご存じですか?糖尿病は、適切な食事や運動などの生活習慣の改善を行うことにより、発症を予防することができます。
佐賀県では、1次予防(予備群対策)として、4つの健康ライフ「歩く」「野菜」「お口」「たばこ」の啓発を行い、県民の健康づくりを推進しています!
また、現在県立図書館にて健康に関する展示を行っています。
展示コーナーには、健康に関する本もたくさんございますので、ぜひお立ち寄りください。
県立図書館正面ロビーでは、健康づくりに関するリーフレットや本を展示中です。
この機会に、ご自身の体と生活習慣を見直してみましょう!!
展示している本のリストはこちら(別ウィンドウ)からご確認いただけます。
障がいについて知ることができる本や絵本などを集めました。
障がいを持つ人も持たない人も、誰もが自然体で心地よく過ごせる《やさしい社会》について考えてみましょう!
展示している本のリストはこちらからご確認できます。
今年2025年は、売茶翁生誕350年にあたる年です。蓮池藩に生まれた売茶翁は、煎茶を世に広めたとされています。
天才と称された画家の伊藤若冲は、売茶翁の肖像画を描き、売茶翁もまた若冲を絶賛したとされています。今回は、煎茶の歴史や若冲の描いた作品に留まらず、彼らの生涯について知ることのできる資料を集めました。
売茶翁と若冲、同じ時代を生きた二人の関係性に注目して展示をお楽しみください。
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ミステリの女王と呼ばれたアガサ・クリスティーと、日本を代表する推理作家の江戸川乱歩。
二人の巨匠の名を冠した文学賞の歴代受賞作を読み比べて、この秋はミステリにどっぷり浸かってみませんか?
高校入試と大学入試の国語の試験で出題された本を集めました。
古典や漢文のほか、最近の現代小説からも多く出題されています。
どのような作品があるのか、ぜひ参考にしてください。がんばれ受験生!
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DXとは「デジタル・トランスフォーメーション」の略で、企業や団体がデジタル技術を活用して、ビジネスモデルを変革し、競争上の優位性を確立することを指します。
佐賀県でも県内企業のデジタル技術の利活用やDXの推進に取り組んでいます。
この機会に「DX」について学んでみませんか?
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