3月27日は「さくらの日」です。
3×9(さくら)=27の語呂合せと、七十二候のひとつである「桜始開(さくらはじめてひらく)」の時期が重なることから定められました。
表紙に桜が描かれているものなど、桜にまつわる本を集めました。
本をとおして春の訪れを感じてみませんか?
戦後の文芸復興の一助とする目的で、読売新聞社によって昭和24年に創設された国内唯一の総合文学賞です。
「小説」、「戯曲・シナリオ」、「随筆・紀行」、「評論・伝記」、「詩歌俳句」、「研究・翻訳」の6部門について、前年の最も優れた作品に贈られます。
展示している本のリストはこちら(別ウィンドウ)から確認できます。
少しずつ暖かくなって、卒園・卒業の季節になりました。うれしくもあり、ちょっぴりさびしくもあるこのときに、卒園・卒業をテーマにした本や卒業するみなさんに贈りたい本を選んでみました。
まだまだ寒い日もありますが日差しに春の気配がするようになりました。
もうすぐ春がやってきます。
冬から春へ季節の変わり目を感じる本を読んで春の訪れを待ちませんか?
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4月になったらひとり暮らしを始める…。そんな人も多いのではないでしょうか?
初めてのひとり暮らしは、不安もたくさんあるかと思います。
暮らしに役立つ本を集めましたので、ぜひ参考にしてみてください。
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3月3日は「ひなまつり」。 図書館では雛人形とあわせて、ひなまつりや春の行事に関する本を展示しています。
今年の「佐賀城下ひなまつり」のテーマは“花めぐり”です。
各所で花にちなんだイベントが行われるほか、第25回の節目を祝う美しい花々で会場全体が彩られます。
春の訪れを、佐賀の町と図書館から感じていただけると嬉しいです。
ひとりで悩みを抱えていませんか?
あなたの周りに悩みを抱えている人はいませんか?
3月は「自殺対策強化月間」です。自殺防止に向けた集中的な取り組みを実施しています。
その取り組みの一環として、今年も県立図書館で「こころのとしょかん」を開催中です。
メンタルヘルスに関する書籍や絵本の展示、パンフレットやグッズの配布を通して、メンタルヘルスに関する情報発信や相談の呼びかけなどを行っています。
手に取って、自分のこころと向き合う時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
展示スペースには相談窓口を掲載したリーフレットも設置しています。
ご自由にお取りください。
展示に関するお問い合わせは、佐賀県障害福祉課精神保健福祉担当(0952-25-7064)もしくは佐賀県精神保健福祉センター(0952-73-5060)までお願いします。
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