佐賀に関する本

佐賀に関する本(5月7日)

貸出と予約の開始は5月7日(火曜日)です。

また、インターネット予約の開始は5月14日(火曜日)です。


近世陶磁器貿易史 
太平洋・インド洋への「陶磁の道」
 野上 建紀/編 
勁草書房
 アジアを経由して大洋を渡り、中南米、アフリカ大陸へと運ばれていった東洋陶磁器。陶磁器貿易が紡いだ「陶磁の道」と近世グローバル化の文化交流史を浮かび上がらせる。図版も豊富に掲載。肥前磁器に関する記述あり。
請求番号:573.2 N93
 

佐賀県近世史料 第2編第4巻
鈴木 壮一/著
共栄書房
 紹介文特になし。
請求番号:219.2 SA15 2-4
 
競技者のための食事レシピ集
SAGA2024施設調整チーム/編
SAGA2024実行委員会

 このレシピ集は、ジュニアアスリートからトップアスリートまで、スポーツをするすべての人を「食」で「支える」ツールです。
 スポーツ栄養学に基づいた食事の考え方やポイント、献立・レシピを掲載しています。日頃のトレーニングや試合前のコンディション、試合終のリカバリーなど様々なシーンで、ぜひご活用ください。

請求番号:596 KY3
    
      
野の仏の風景
中野 高通/著
青娥書房
 野や路傍に佇む石仏に、人がじっと手を合わす姿は本当に美しく安らぎを与えてくれる。庶民の信仰が現在も生き生きとつながる様を、石仏愛好家が自らの目と足で辿った石仏讃歌。『日本の石仏』など掲載に加筆、再編集。
請求番号:718 N39

鹿島藩主 鍋島直條の和歌
「天龍道人の偉業と人生」第十集
松尾 和義/著 
松尾 和義
 紹介文特になし。
請求番号:911.15 MA85
 
 
 

佐賀に関する本(4月30日)

貸出と予約の開始日は4月30日(火曜日)です。

また、インターネット予約の開始日は5月7日(火曜日)です。

 
労働法
水町 勇一郎/著
有斐閣

 労働法全体を体系的に整理し、具体的な事例をあげ、わかりやすく解説。それぞれの論点では法的思考の起点となる各条文・法理の趣旨と根拠を明らかにし、結論への道筋を理論的に叙述する。近時の法令改正に対応した第10版。著者は佐賀県生まれ。

請求番号:366.1 MI95
 
    
   
こまどりたちが歌うなら
寺地 はるな/著
集英社
 親戚の伸吾が社長を務める小さな製菓会社に転職した茉子。サービス残業や女性スタッフによるお茶くみなど、会社の中の「見えないルール」が見過ごせず、声をあげていくが…。『小説すばる』連載を改題、加筆・修正。著者は佐賀県生まれ。 
請求番号:F TE42

 

北斎時代の「絵手本」で「絵皿」を解く 
花・七福神の巻
河村 通夫/著
淡交社
 「花」「七福神」をテーマにした江戸時代の絵皿を、同時代に生きた葛飾北斎を中心とした絵師たちの絵手本と比べながら絵解きし、その絵の由来や故事などを解説する。伊万里焼、志田焼の絵皿を紹介。 
請求番号:751.1 KA95

 

佐賀に関する本(4月23日)

貸出と予約の開始日は4月23日(火曜日)です。

また、インターネット予約の開始日は4月30日(火曜日)です。

 

 
関白秀吉の九州一統
中野 等/著
吉川弘文館

 国内「静謐」の実現を目指し、九州の島津攻めを決めた秀吉。一連の政治・軍事過程の具体相と戦後処理=九州仕置きの実態を詳述し、「九州一統」による領主権力の再編・統合の歴史的意義を、大転換期に位置づける。

請求番号:210.48 N39
 
    
   
中野万亀 
女性がつなぐ人材育成の系譜
高橋 研一
海鳥社
 夜学校の開設や婦人会の結成など、地域における社会教育の先駆けとして、女性の社会参加を推し進めた中野万亀。近代佐賀における彼女の活動とその意図、そして、それを生み出した歴史的背景を紹介する。 
請求番号:289.1 N39

 

私発協働のまちづくり 
私からはじまる子どもを育む地域活動
深川 光耀
晃洋書房
<私>の想いからはじまった「地域で子どもを育む活動」のケーススタディに着目し、地域課題解決を可能とする協働のまちづくりの創出にむけた実践的手法と要件を提示する。著者は佐賀市生まれ。
請求番号:318.8 F71

 

佐賀に関する本(3月26日)

 

           貸出と予約の開始は 3月26日(火曜日)
           インターネット予約の開始は 4月2日(火曜日) です。
 

『和学知辺草 
翻刻・注釈・現代語訳』

 [幽林舎散人/著] 
中尾 友香梨/編 
白石 良夫/編 
中尾 健一郎/編
村上 義明/編 
文学通信
 和学・漢学ともに新しい局面を迎えようとしていた転換期、寛政5(1793)年に成立した和学の手引き書「和学知辺草」の翻刻・注釈・現代語訳を収録する。人名・書名・事項索引付き。小城藩の藩主家と藩校に伝わる蔵書が昭和30年代に佐賀大学に寄贈され、小城鍋島文庫と名付けられた。「和学知辺草」はその蔵書である。小城鍋島文庫研究会では文庫の調査を進められており、本書もその成果の一つである。
請求番号:121.5 Y99
 
    
 

『明治から大正の危機を救った大隈重信の功績』

鈴木 壮一/著
共栄書房
 佐賀の大隈は薩長の失敗をカバーして、西郷、大久保、木戸に次ぐ“第四の男”にのし上がった-。明治から大正における日本の危機を救った大隈重信の知られざる政治家生涯に迫る。 
請求番号:312.1 SU96

 

 

『出島組織というやり方』

倉成 英俊/著
鳥巣 智行/著
中村 直史/著
翔泳社
 本体組織から何かしらの形ではみ出して、新しい価値を生み出す「出島組織」。変化が激しく先行きが不透明な時代の新しいビジネスの作り方、組織の作り方のヒントを20のチームの実践知から探る変革のヒント集。 
著者紹介:佐賀県生まれ。株式会社クリエーティブプロジェクトベース代表取締役。出島組織サミット実行委員会副会長。 
請求番号:336.3 KU53
 
    
      
『にっぽん歴史町めぐり』
エクスナレッジ
 日本全国にある、国が太鼓判を押す、古くて美しい町並みが残るエリア=重要伝統的建造物保存地区。そのエリアとともに全131箇所の美しい町並みを、写真やイラストとともに紹介する。佐賀県内の掲載あり。
請求番号:521.8 N77

 



『人間国宝という生き方』
渡辺 紀子/著 
淡交社
  30人の人間国宝の工芸作家たちを取材し、最高峰の技術とものづくりに対する真摯な思いを持つ彼らの人生を丁寧に紹介する。作品・創作プロセスの写真も掲載。日本橋三越本店会報誌連載を基に加筆、再編集し単行本化。 
請求番号:750.2 W46


『釉薬づくり入門』
深海 宗佑/著
誠文堂新光社
 調合表通りに原料を混ぜれば釉薬はできる! 基礎釉10種類と、それに着色剤6種類を組み合わせた釉薬が258種類。これを3種類の粘土に掛け、2種類の焼成方法で焼いたテストピースを1548ピース掲載する。 
著者紹介:佐賀県有田町出身。熊本大学理学部理学科卒業。東京の大手経営コンサルティング会社に勤務後、有田町にUターン。有田焼及び肥前窯業圏の再興に奔走。株式会社深海商店後継者。 
請求番号:751 F72
 

 

 

 
『ニッポン・コーヒーカップ物語

井谷 善惠/著
いなほ書房
 明治以降の輸出陶磁器の中でコーヒーカップとそれを制作するのに関わった人々、あるいは主な輸出先であるアメリカで日本から輸出された陶磁器を愛した人々を振り返りながら、様々なカップとその歴史を写真とともにたどる。 
請求番号:751.1 I88
 
    
 
『知られざる明治維新』
副島 種臣/[書]
石川 九楊/編
佐賀県立佐賀城本丸歴史館
 佐賀県立佐賀城本丸歴史館での展覧会「だれも知らない維新 副島種臣書」の図録。明治初期の日本外交史に巨大な足跡を残すとともに文人としても名高い副島種臣の遺作から、書家・石川九楊が厳選した書作品を紹介する。
請求番号:L728.2 SO22

 

佐賀に関する本(3月19日)

 

          貸出と予約の開始 3月19日(火曜日)
          インターネット予約の開始は 3月26日(火曜日) です。
 
キングダム 71

原 泰久/著
集英社
 雪辱の趙北部第二戦紀元前232年 番吾の戦い前年の“宜安決戦”で、李牧の前に大敗を喫し、六大将軍・桓騎を失った秦軍。年が明け、総力を結集して雪辱に挑む第二次趙北部攻略戦。目指す決戦の地は、番吾。隊員を補充し、大幅に軍勢を拡大させた“新生飛信隊”も、その一翼を担うが、果たして…!? 著者は佐賀県出身
請求番号:726 H31 71
 
    
 
『中世玄界灘地域の朝鮮通交』
松尾 弘毅/著
九州大学出版会
  多くの日本人通交者が携わっていた中世後期の日朝交流。朝鮮王朝の記録を主体に、その活動を広域性・重層性・多様性の視点から分析し、交易を求める日本人通交者に対する朝鮮王朝の対応を網羅的に論じる。 
著者紹介:佐賀県生まれ。九州大学大学院人文科学府博士後期課程修了。博士(文学、同大学)。佐賀大学地域学歴史文化研究センター教務補佐員・西南学院大学非常勤講師。 
請求番号:210.4 MA85

 

佐賀に関する本(2月20日の新着から)

 

                                        貸出と予約の開始は 2月20日(火曜日)
                                        インターネット予約の開始は 2月27日(火曜日) です。
 
『実録・白鳥事件「五一年綱領」に殉じた男たち』
柳原 滋雄
論創社
 1952年、運命が交わった2人の男、白鳥一雄と村上国治。白鳥は警察官の使命に殉じ、村上は革命の理想に殉じ…。冤罪被害者を救う「再審」への道を切り開いた「白鳥警部射殺事件」の軌跡を描くノンフィクション。 
著者は福岡県生まれ。幼少期を佐賀県で過ごす。早稲田大学法学部卒業。フリーのジャーナリスト。政治・社会分野を主な取材対象とする。著書に「空手は沖縄の魂なり」など。 
請求番号:326.2 Y53
 
    

 

佐賀に関する本(2月13日の新着から)

 

           貸出と予約の開始は 2月13日(火曜日)
           インターネット予約の開始は 2 月20日(火曜日) です。
 

『佐賀藩の医学史 佐賀学ブックレット⑦』

青木 歳幸/著
海鳥社
 幕末期の佐賀藩では、医業免札制度を開始するなど、我が国の近代医学への転換を推進する制度を先進的に導入していた。文化導入の先進地・発信地佐賀というキーワードで、江戸時代前期からの医学史を時代の変化と共に通観する。
請求番号:490.2 A53 
 
    
 

『小城藩主鍋島直能

 文雅の交流 佐賀学ブックレット⑨」

中尾 友香梨/著
海鳥社
 肥前国小城藩の第2代藩主・鍋島直能は、当時の日本の学術や文化をリードする人たちと積極的に交流し、自身の学識や教養を高めるとともに、家格を権威づけようとした。直能がくり広げた文雅の交流を紹介する。 
請求番号:289.1 N41

 

 

『鍋島治茂の政治 佐賀学ブックレット⑩』

伊藤 昭弘/著
海鳥社
 多くの人材を輩出した弘道館を創設した八代藩主、鍋島治茂は「佐賀藩中興の祖」であるが、孫の直正に比べれば一般にはほとんど知られていない。治茂の生涯を概観し、特に藩主時代の政治について詳しく述べる。
請求番号:219.2 I89
 
    
      
『大隈重信関係文書 2』

早稲田大学大学史資料センター/編

みすず書房
 大隈重信(1838-1922)に宛てた書翰約6000通を翻刻、差出人名の五十音順で編纂した、日本近代史の新たな基本資料。第2巻「いの-おお」では、岩倉具視、江藤新平、榎本武揚など72名、626通を収録。 
請求番号:210.6 O55

 



『大木喬任伝記資料談話筆記
佐賀城本丸クラシックス 3』
大木 喬任/[ほか]著 重松 優/編
佐賀県立佐賀城本丸歴史館
 明治前期に長く政府の要職をつとめ、近代日本の国づくりに大きく寄与した政治家、大木喬任。伝記の編纂資料「談話筆記」を中心に、彼の意見書や著述を収集選定し、翻刻する。 
請求番号:289.1 O51


『人物名鑑古今東西いま関西』
鷲田 小彌太/著
言視舎
 関西人とはどういう人なのか? 日本書紀、源氏物語も、徒然草、そして風姿花伝、芭蕉も、司馬遼太郎も関西産。関西で32年間過ごした著者が、23人の関西人を取り上げ、その本質に迫る。鍋島直正、肥前佐賀藩についても記載。
請求番号:280.4 W42
 
 

 

佐賀に関する本(2月6日の新着から)

 

           貸出と予約の開始は 2月6日(火曜日)
           インターネット予約の開始は 2 月13日(火曜日) です。
 
『地方メディアの挑戦 これから地方紙、地方出版・書店、地方図書館はどう変わるのか』
松本 恭幸/著
風媒社
 地方出版・書店は生き残れるか。地方図書館はどうなるのか。地方の衰退とウェブメディア台頭による苦境のなか、ローカルジャーナリズムの新たな役割創出に挑む地方メディアの最新戦略をレポートする。佐賀新聞「ひびのコミュニティ」の立ち上げについて掲載。 
請求番号:361.4 MA81
 
    
 

『豊臣家の人びと栄光と悲哀の一族』

北川 央/著
三弥井書店
 謎に包まれる秀吉の青年時代、天下人秀吉の神格化、大坂夏の陣での滅亡…。 秀吉らの生涯をたどり、豊臣家の光と陰の歴史を紐解く。各地に残る豊臣家ゆかりの肖像画・書状などの資料や史跡も多数紹介。肥前・名護屋城の掲載あり。 
請求番号:288.3 KI63

 

 
『天野為之 日本で最初の経済学者』
池尾 愛子/著
ミネルヴァ書房
 明治・大正期に経済学者、経済ジャーナリスト、教育者として大活躍した天野為之。「経済原論」「商政標準」をはじめ、租税、外交、貿易などの社説や、社会的活動、経済政策などからその思想と先駆性を読み解く。天野為之は唐津市小笠原家の江戸藩邸詰の藩医の長男として生まれ、唐津で高橋是清から英語を学ぶ。
請求番号:289.1 A43
 
    
      
『空の旅の自然学』

桑原 啓三 上野 将司 向山 栄/著

古今書院
 旅の飛行機の窓からみえる風景を、専門家が読みとく。火山・山脈・盆地・平野・河川・海岸線・巨大崩壊の自然景観に加えて、都市やダム・海峡大橋など人工物ふくめて224カ所の絶景をカラーで掲載。著者の桑原啓三氏は佐賀県生まれ。
請求番号:454.9 KU95

 



『住まいの建築史 近代日本編』
内田 青蔵/文
大和ハウス工業総合技術研究所/文 
小野 吉彦/写真
創元社
 居留地の西洋館から戦後の実験住宅まで、洋風化が日本人の生活空間に与えた影響を現存する魅力的な建築を軸に考察する、近代日本住宅史。グラバー邸、迎賓館赤坂離宮など110件を収録。『週刊新潮』連載を再構成し単行本化。辰野金吾の幻の邸宅-安川邸計画案-について掲載。 
請求番号:521.6 U14


『 産学連携によるものづくりイノベーション
 事例から学ぶ成功のカギ』
西田 新一 田中 洋征 野田 尚昭/著
アグネ技術センター
 「産学連携」を実践するうえでの「何のために行うのか」「得られるメリットはどのようなものか」「具体的にどのようにやればよいのか」等の疑問点を明らかにし、実用的な観点から豊富な事例を示す。著者の西田新一氏は佐賀大学名誉教授。
請求番号:507.6 N81
 
 

 

佐賀に関する本(1月30日の新着から)

 

          貸出と予約の開始 1月30日(火曜日)
          インターネット予約の開始は 2月6日(火曜日) です。
 
都市計画・まちづくりの基礎研究
人口減少・非成長時代における課題と可能性

川崎 興太/著
花伝社
 人口減少・非成長という転換期を迎え、都市計画が果たすべき役割は、空間の供給から空間のマネジメントへと変化しつつある。今後の都市計画・まちづくりのあり方を構想するために、問題と課題を浮き彫りにする。九州北部3県について記載。   
請求番号:518.8 KA97
 
    
 
『すくえた命 大宰府主婦暴行死事件 』
塩塚 陽介/著
幻冬舎
 2019年10月。福岡・太宰府市で平凡な主婦の凄惨な遺体が見つかった。遺族の告発を聞いたテレビ西日本報道部が調査報道を開始すると、浮かび上がってきたのは佐賀県警鳥栖警察署の杜撰な対応だった…。 
請求番号:368.6 SH77

 

佐賀に関する本(1月23日の新着から)

 

             貸出と予約の開始は 1月23日(火曜日)
           インターネット予約の開始は 1月30日(火曜日) です。
 
          『中近世陶磁器の考古学 第17巻』
佐々木 達夫/編
佐々木 達夫/[著] 
関根 達人/[著] 
扇浦 正義/[著]
雄山閣
 遺跡から出土する陶磁器は、歴史資料「考古学陶磁器」として、遺跡との関係で地域・時代・階層の情報をその身にまとう。それら資料に基づいた多様な研究法と新鮮な論点による歴史研究の成果をまとめる。唐津焼の創始時期、インドネシア出土の肥前陶磁について記載あり。
請求番号:202.5 C64 17
 
    
   
『そば猪口の文様絵解き事典』
飯田 義之
岸間 健貪
講談社
 そば猪口の絵付けには、江戸時代の人々の教養と頓智がつまっている。蝶に千鳥、雷・雨、水車…。18世紀から幕末の日本の世相を分析しながら、そば猪口に描き出された文様の意味を面白く読み解く。そば猪口の多くが江戸時代、有田を中心に肥前の窯で焼かれた磁器の食器である。 
請求番号:751.1 I26

 

 
『戦国武将伝 西日本編』
今村 翔吾
PHP研究所
 秀吉、毛利、長宗我部、島津、黒田官兵衛、松永久秀、立花宗茂…。近畿・中国・四国・九州の武将24人の、胸が熱くなる、くすりと笑える、ほろりと泣ける逸話を描く掌編小説集。『歴史街道』連載を単行本化。佐賀県関係では、龍造寺家兼について取り上げる。
請求番号:F I44