貸出と予約の開始は10月14日(火曜日)からです。
また、インターネット予約の開始は10月21日(火曜日)からです。
数々の企画を生み出した蔦屋書店創業者・増田宗昭。歌麿、写楽を世に出した江戸の名版元・蔦屋重三郎。驚くほどシンクロする「二人の蔦屋」の物語を通して、「文化を届けるとはどういうことか」という問いに対する答えを探る。
武雄市図書館に関する記述あり。
mRNA製剤、中東問題、プーチンとトランプ、日本の米事情とエネルギー事情…。悪夢のような現実と戦う、衆議院議員・原口一博と、オンラインサロン『越境3.0』主宰・石田和靖による対談集。
著者の一人、原口一博氏は佐賀県出身。元総務大臣。佐賀1区選出衆議院議員。
貸出と予約の開始は10月7日(火曜日)からです。
また、インターネット予約の開始は10月14日(火曜日)からです。
「現象学」とは何か。現代現象学の源泉であるフッサール現象学に現出する、存在、真理、価値についての相対主義を、デカルト哲学を参照軸として、正面から批判する。
著者が佐賀県在住。
3年前の東京オリンピックに続いて、2度目のパリオリンピック。最後終わった瞬間も今も、ひとつも後悔はないです-。元バレーボール日本代表キャプテン、古賀紗理那の初エッセイ。撮りおろし写真も収録。
著者は佐賀県生まれ。
貸出と予約の開始は9月30日(火曜日)からです。
また、インターネット予約の開始は10月7日(火曜日)からです。
紹介文は特になし。
半世紀近く埋立問題に関わり続けてきた著者が、公有水面埋立法についての研究成果をまとめる。従来の解釈と違い、埋立工事における優越者が埋立事業者から他の水面使用者へと逆転する、画期的な解釈を提示する。
著者は佐賀県生まれ。
貸出と予約の開始は9月23日(火曜日・祝日)からです。
また、インターネット予約の開始は9月30日(火曜日)からです。
詩人として産土・伊万里を謳い、作家としてその風土や歴史を描き、歯科医師として郷土の人々に尽くし、生涯に亘って伊万里を生きた片岡繁男の著述を集成。第2巻は、小文「私の中の医学と文学」「青色青光」やエッセイを収録。
貸出と予約開始は9月2日(火曜日)からです。
また、インターネット予約の開始は9月9日(火曜日)からです。
九州・筑紫平野を中心とする古代史研究の論文、“国産銅戈の出現”や“系島型祭祀用土器の成立とその意義”等、7編を集録。
健康や仕事に深刻な影響を及ぼすアルコール問題への対策は急務。産業保健におけるアルコール問題対策の現状について、豊富な資料で解説し、職場での取り組みにすぐに役立つ実践的な知識とツールを紹介する。
第4章を執筆した角南隆史氏は、佐賀県医療センター好生館精神科医長。
農林水産物に焦点を当てた知的財産権の入門書。さまざまな実例とともに、農林水産物を保護・活用するために効果的な知的財産権とその考え方を説明する。スマート農業と知的財産権との関係性も解説。
果樹・果物の事例として「にじゅうまる」が取り上げられている。