佐賀に関する本

佐賀に関する本(6月13日の新着図書から)








貸出と予約の開始は6月13日(火曜日)
インターネット予約の開始は6月20日(火曜日)です。
 
『香月経五郎と三郎の美学
田頭 信博/著
鳥影社
 明治初期、米ラトガーズ大、英オックスフォード大へ留学した香月経五郎は、帰国直後に佐賀の乱に巻き込まれ刑死した。二〇三高地攻略の聯隊長・香月三郎の兄である経五郎の残した、数少ない足跡を辿る。 
請求番号:289.1 KA87

 
    

佐賀に関する本(6月6日の新着図書から)



貸出と予約の開始は6月6日(火曜日)
インターネット予約の開始は6月13日(火曜日)です。
 
『カウンセラーのためのクライアントを集める仕組みづくり』
今泉 智樹/著
同文舘出版
売れるカウンセラーになってビジネスを軌道に乗せるには。自然とお客さんが集まる集客の仕組みや高額商品を作るための心のブレーキの外し方、情報発信のしかたなどを解説する。カウンセラーマインドの作り方も紹介。 著者は佐賀県出身
請求番号:146.8I43
 
    
 
『佐高信評伝選4
友好の井戸を掘った政治家』
佐高 信/著
旬報社
 2013年3月、岩波書店より刊行された「友好の井戸を掘った政治家」の「序章『保利書簡』の保利茂」を収録

請求番号:281.08SA834


 
『子育ても、キャリア育ても
ウィズ ポストコロナ時代の家族のかたち』
大谷 順子/編著
九州大学出版会
 出産育児とキャリア形成は両立できるのか。子育ては個人が負うべきものなのか。研究者らが身近な例を取りあげ、キャリアと次世代育成の両方を尊重しながらどのように人生設計に取り組むべきか、若い世代に示唆を与える。執筆者の一人 城戸瑞穂は、佐賀大学医学部教授 
請求番号:366.3O84

佐賀に関する本(5月30日の新着図書から)








貸出と予約の開始は月30日(火曜日)
インターネット予約の開始は6月6日(火曜日)です。
 
『話を戻そう
竹本 健治/著
光文社
 商人屋敷に夜ごと鳴り響く怪音、宵闇で蠢く小さな影…。幕末の佐賀藩を舞台に、次々と起こる不可思議な怪異にからくり儀右衛門の孫・田中岩次郎が機知に富んだ推理で挑む! 偏愛歴史ミステリー。『ジャーロ』掲載を単行本化。著者紹介:兵庫県生まれ。佐賀県在住。「匣の中の失楽」でデビュー。「涙香迷宮」で第17回本格ミステリ大賞を受賞。他の著書に「ウロボロスの偽書」など。 
請求番号:F TA63

 
    

佐賀に関する本(5月23日の新着図書から)







貸出と予約の開始5月23日(火曜日)
インターネット予約の開始は月30日(火曜日)です。
 
『キングダム68』
原 泰久/著
集英社
 桓騎VS李牧、運命の二日目!!!紀元前233年秦趙宜安決戦。圧倒的劣勢に陥った宜司平野を脱出した桓騎は、飛信隊らが奪取した宜安城へと入城。反転攻勢に僅かな希望を繋げる秦軍の要所は、赤麗城。そこには、同様に李牧の包囲を抜けた壁軍が向かったのだが…!?。趙国深部で繰り広げられる頂上決戦!運命の夜が明ける!!著者は佐賀県出身。               
請求番号:726 H31 68
 
    
 
『峯源次郎日暦 幕末維新の洋医
大隈重信の秘書』
多久島 澄子/著
岩田書院
幕末期に学んだ佐賀藩医学校好生館での解剖や種痘のこと、長崎精得館での医学治療の様子…。弘化元年、佐賀有田郷に生まれ、のちに洋医となった峯源次郎の日記「日暦」を翻刻し、詳細な人名索引・解説を付す。
編者は佐賀県出身 

請求番号:289.1MI41

佐賀に関する本(5月2日の新着図書から)








貸出と予約の開始は月2日(火曜日)
インターネット予約の開始は5月9日(火曜日)です。
 
『中央銀行論セントラル・バンキングの本質を求めて』
小栗 誠治/著
池泉書館
 通貨の安定と維持を担い、政治的中立性と自立性を保つことが要請される中央銀行。
 世界の中央銀行について内外の文献や資料を駆使して歴史的な経緯と現状を観察しつつ、日本の中央銀行である日本銀行の実態を総合的に考察する。
著者紹介:佐賀県生まれ。日本銀行業務局などを経て、滋賀大学名誉教授。博士(経済学)。
請求番号:338.4/O26